● 研究室について

本研究室では、固体中の量子自由度の制御と伝送の技術に基づいた量子電子デバイスの創製に取り組んでいます。具体的には、半導体微細構造中を伝搬する電子の量子状態を1電子単位で制御する量子電子光学実験や原子層物質における新たな量子自由度の伝送・制御の実験によって、量子コヒーレンスの広がりや量子相関、量子変換の物理を解明し、それに基づいた量子デバイスの指導原理を開発しています。同時に、高度な量子技術を用いて物性科学の問題をミクロな視点から解き明かし、量子技術と物性科学を融合させた新しいフロンティアを切り拓きます。

● 新着情報及び予定

2018年2月16日
東京大学にてサー・マーティン・ウッド賞受賞講演を行います。詳細
2017年12月7日
大阪大学にてサー・マーティン・ウッド賞受賞講演を行います。詳細
2017年11月29日
研究員募集情報 詳細
2017年11月24日
人工原子による電子波の散乱位相が人工原子の軌道に依存することを明らかにしました。プレスリリース 論文1 論文2
2017年11月22日
カーボンが創る未来社会(丸善プラネット)が出版されました。詳細
2017年11月14日
日本物理学会誌でグラフェンのジョセフソン接合における超伝導流について解説しました。尚、清浄なジョセフソン接合における臨界電流の理論(本文(5)式)については、古崎先生のこちらの論文がオリジナルであるとのご指摘を受けました。ご指摘をありがとうございました。
2017年11月10日
Sir Martin Wood賞を受賞しました。詳細
2017年9月22日
日本物理学会でシンポジウム講演を行います。
2017年9月20日
RPGR2017(シンガポール)で招待講演を行います。
2017年9月12日
「原子層科学」の領域会議に出席して発表します。
2017年8月1日
研究室が発足しました。
 

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